やまぐち・萩の維新をたどる(タクシー観光)
維新の歴史を山口と萩で実感!そして山口と萩をつなぐ萩往還も実感できます!
4人乗り | 9人乗り | |
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37,800円 | 51,400円 |
※通行料、拝観料、入場料、駐車料等は含まれておりません |
山口市内ホテル・新山口駅などへお迎え→ 維新の地 萩市へ
十朋亭
禁門の変(蛤御門の変)で自害した久坂玄瑞が中村九郎、桂小五郎にあてた手紙と、十朋亭で久坂が自分用に使っていた湯呑茶碗が残っている。
平成30年9月28日OPEN
藩庁門
藩主毛利敬親が山口藩庁(政事堂)を置き、その正門であったもの。築造当時は、幕末の動乱期にあたり、高杉晋作、桂小五郎、伊藤博文等の藩士が足早にこの門を往来したことと思われる。
瑠璃光寺
室町時代中期の優れた建築物で、上にいくにつれて細くなる最も美しい塔のひとつといわれ、国宝に指定されている。
萩往還
江戸への参勤交代での「御成道」として開かれた。山陰と山陽を結ぶ「陰陽連絡道」として重要な交通路であり、幕末には、維新の志士たちが往来し、歴史の上で重要な役割を果たした。
東光寺
元禄4年(1691)、3代藩主毛利吉就が建立した毛利家の菩提寺。毛利家墓所には、吉就から11代までの奇数代の藩主とその夫人及び一族、関係者の墓がある。
松陰神社
境内には、近代日本の原動力となった数多くの逸材を輩出した松下村塾や、吉田松陰歴史館、松陰神社宝物殿 至誠館、松陰ゆかりの史跡などが点在。吉田松陰幽囚ノ旧宅も隣接している。
道の駅 萩しーまーと
萩をはじめとする山口県北部の生産者が「新鮮な旬の食材」を提供し、城下町・萩が育んだ「おいしい食文化」を発信する施設。
萩城跡・指月公園
別名指月城と呼ばれている。明治7年(1874)、建物は全て解体され、現在は石垣と堀の一部が昔の姿をとどめ、ここ一帯は国の史跡に指定されている。
萩城下町
萩城外側の町筋は碁盤目状に整備され、中・下級の武家屋敷や町屋が軒を連ねていた。萩は現在でも「古地図で歩けるまち」で、江戸時代に形成された町割や街路、武家屋敷などが多く存在している。
大照院
萩藩主毛利家墓所は国の史跡で、2代から12代までの偶数代の藩主と夫人や藩士の墓石があり、墓前には藩士が寄進した石灯籠が600数基ある。
目的地へ送り
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